福袋 茶道具 抹茶茶碗 黒楽茶碗 手捻 伝来写 銘福寿 武田士延作 茶道 その他

【初代 後藤明道（永興明道）】
　陶名　永興明道
【2代　永興紹道（後藤紹道）】（陶名　永興明道）
1948年昭和23年04月07日生まれ
1986年昭和61年　　　　臨済総連合各派
1992年平成04年　　　　高台寺執事
1994年平成06年　　　　高台寺塔頭・圓徳院住職と政所窯主に就任しました。茶道具 茶箱用三点セット 塗 三点セット 扇面蒔絵 黒 棗 香合 茶筅筒 中村宗悦作 木製 茶道。
1994年平成06年　　　　圓徳院住職・政所窯主

【政所窯】
後藤明道が圓徳院に築窯された高台寺の御庭焼です。茶道具 抹茶茶碗 京焼 黒釉 大輪菊 通次阿山作 京焼き 茶道。
圓徳院は北政所が住せられた御殿を「永興院殿」と呼び、圓徳院歴代住職はその名を名乗っています。茶道具 抹茶茶碗 黒楽茶碗 筒 川崎和楽作 茶道。
楽焼や織部等の作陶に打ち込み、寺領や寺什の文化財を護持して寺院経営による児童福祉施設の拡充を目的とし、裏千家家元や同好の賛助を得るまでに至りました。茶道具 抹茶茶碗 平茶碗 仁清写し 団扇流水 手塚石雲作 仁清写 仁清 茶道。
高台寺ではその昔「高台寺窯」というのが あったそうですが、現在の窯は初代の住職（明道師）が興された高台寺の御庭焼です。茶道具 抹茶茶碗 仁清写し 波に梅 手塚大示作 桃山窯 仁清写 仁清 茶道。
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【竹田益州（室号金剛窟）】本名　土田
1896年明治29年07月大分県西国東郡上真玉村に生
1907年明治40年　滋賀県堅田町祥瑞寺の大友宗忠和尚につき11才で得度
1915年大正4年　建仁僧堂に掛搭。茶道具 抹茶茶碗 乾山写し 流水 沖野桃山作 桃山窯 乾山写 乾山 茶道。竹田黙雷、竹田穎川両老師に参事
1918年大正7年　祥瑞寺住職となる
1933年昭和08年　穎川老師に嗣法する
1944年昭和19年2月大徳寺山内大仙院住職。茶道具 抹茶茶碗 萩焼 坂倉新兵衛作 深川本窯 御物袋入 萩焼き 茶道。翌年、大徳寺執事長に就任するが、穎川老師遷化により同年11月、建仁僧堂師家に就任
1964年昭和39年　建仁寺派管長に就任（建仁寺445世 第8代管長 別号・他　金剛窟）
1980年昭和55年　僧堂師家を退任し、以降は管長職に専念
1989年平成元年6月20日　92才遷化
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【建仁寺】
臨済宗建仁寺派の大本山
開山は中国から日本に茶を広めたことで知られる栄西禅師。茶道具 抹茶茶碗 楽茶碗 青釉 金入若松 了入写 佐々木昭楽作 楽焼き 楽焼 了入写し 茶道。開基は源頼家。茶道具 抹茶茶碗 黒楽茶碗 覚入写し 佐々木昭楽作 茶道。
鎌倉時代の建仁2年（1202年）の開創で、寺名はこの年号によるものといわれる。茶道具 抹茶茶碗 干支 辰 干支茶碗 交趾焼き 龍宝尽 丸紋 中村翠嵐作 干支辰 御題和 茶道。（山号は東山）

楽家の初代長次郎が千利休の創意を受けて造った茶碗で黒楽の釉・けずりで形を整えた!!
熱を伝えにくい土の美・お湯が冷めにくい性質と色彩的にも緑の写り具合が大変よく、まさにお茶のために作られた茶碗。茶道具 煙草盆 莨盆 黒塗り 一閑櫛形 菊桐透し 山下甫斎作 黒塗 山下甫斉作 茶道。
＜五山の口造りで幽玄の世界を表現＞しています。茶道具 抹茶茶碗 青竹に紅葉 田中方円作 茶道。

利休の命により、初代長次郎が作った理想の茶碗であり、二代目常慶が豊臣秀吉より楽の字の印を賜わる。茶道具 抹茶茶碗 干支 子 干支茶碗 色絵茶碗に子 小峠葛芳作 丹山窯 干支盃付 茶道。楽家の脇窯の一つに金沢の大樋焼（飴楽）があります。茶道具 抹茶茶碗 干支 辰 干支茶碗 黒釉 丸紋 龍 通次阿山作 干支辰 御題和 茶道。現在多くの陶芸家による写し物の茶碗がある。茶道具 抹茶茶碗 丹波立杭焼 井戸型 森本陶谷作 丹波立杭焼き 茶道。

	成形のぐあいを作行きといい、 まず手にとって眺めて全体を見る、感じることが大切。茶道具 抹茶茶碗 紫交趾 竹林 中村翠嵐作 紫交趾焼き 紫交趾焼 茶道。
	作者印のある高台は見どころの要です。茶道具 抹茶茶碗 萩焼き 田原陶兵衛作 深川本窯 茶道。 土味は土の色合い。茶道具 抹茶茶碗 赤楽焼き 銘松風 久田書付 寒川栖豊作 葵窯 茶道。硬軟を知り陶工の手腕をあらためます。茶道具 抹茶茶碗 黒釉 草花流水 割高台 宇田孝和作 佐平窯 木箱 茶道。 井戸茶碗をはじめ高麗茶碗や唐津に多い竹節高台や三ヶ月高台や割高台がある。茶道具 抹茶茶碗 絵志野 銘 村時雨　久田宗也書付 尋牛斎 加藤弥右衛門作 志野焼 志野焼き 茶道。

●福寿（ふくじゅ）…幸福で長命であること。茶道具 抹茶茶碗 平茶碗 交趾 波に楓 手塚大示作（桃山窯 茶道。
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サイズ：約直径11.6×高8cm
作者：武田士延作（手捏）
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昭和06年　大阪に生まれる
昭和18年　師：東福寺塔頭・荘厳院：高橋浩州師の徒弟となる
昭和26年　東福寺専門通場掛塔　林恵鏡師の教えをうける
昭和30年　大阪教育大卒
昭和35年　妙喜庵住職に就任
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箱：木箱
注意：●楽焼の釉薬は酸に弱いことがあります。茶道具 抹茶茶碗 平茶碗 弥七田手織部 加藤弥右衛門窯 茶道。
　　　　●楽焼の粘土は粗い目の素地を使用しています。茶道具 ガラス抹茶茶碗 硝子抹茶茶碗 ガラス 硝子 楽型 氷点 新倉晴比古作 非耐熱硝子 茶道。
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